ナメクジウオ環境クラブ「エシカル食育講座」による環境啓発事業
2026/07/30
2026.7.28 ナメクジウオ環境クラブ「エシカル食育講座」を視察いたしました。
ナメクジウオ環境クラブは、「エシカル食育講座」による環境啓発活動
をされておられる団体です。
福祉の駅「あじす百十(ももと)カフェ」で行われた、その活動を当財団
の首藤裕司評議員が視察いたしました。
(以下、首藤評議員の視察報告書より抜粋しております。)

ナメクジウオ環境クラブは、山口県を中心に「食育」と「環境保護」の
大切さを伝える活動をしている市民団体で、エシカル食育講座や親子調理会、
ドキュメンタリー映画の上映会などを開催しています。
昨年度、初めてこの団体を視察しましたが、「夢見る給食」映画鑑賞会でした。
オーガニック給食や環境に良い農作物、地産地消を広めるという活動の一面を
見ただけでしたので、今回は食育講座ということで、親子が一緒になって環境
にやさしい食べ物や「食べること」の大切さを楽しく学ぶ講座に参加(視察)
させていただきました。

紙芝居と試食ランチ会の2部構成で、紙芝居はナメクジウオ環境クラブの
西本さんが、私たちのからだは食べたものからできていることや、地球表面
には少しの水しかないことなどをクイズ形式で子供たちに考えさせ、ナメク
ジウオの紹介もされ、子供たちも熱心に聞き入っていました。
その後、代表の児玉さんがこの日のメニューを踏まえて、昨年私も学んだ
「まごわやさしいこ」)の説明をされました。

後半は、エシカルな食事もいただきましたが、長芋を入れた炊き込みご飯、
味噌と鰹節、ワカメの「かちゅーゆ」、キュウリと塩こぶを袋に入れてもんだ
「もみもみきゅうり」はとてもおいしかったです。百十カフェのスタッフの
皆さんの理解や協力も大きいと感じました。
この団体の活動の輪は着実に広がっていることを感じた次第です。


