小郡図書館友の会鉢の子 紙芝居『小郡の人 葛原(くずはら)猪(い)平(へい)のおはなし』

2024/03/05

 2024.2.21 小郡図書館友の会・鉢の子「紙芝居『小郡の人 葛原(くずはら)猪(い)平(へい)のおはなし』」を視察いたしました。

 小郡図書館友の会・鉢の子さんは小郡図書館で活動されておられる団体です。

令和6年2月21日に山口市立小郡南小学校で給食後の昼休みに紙芝居の実演を

されました。

その活動を当財団の須山和惠理事長が視察いたしました。

 日本の冷凍食品流通の礎を築いた山口市小郡出身の実業家「葛原猪平」の功績に

ついてわかりやすくまとめ、紙芝居を作り、市内の小中学校や図書館に寄贈し、

また、作成した紙芝居を、図書館や学校で実演する事業でした。

 紙芝居は、A3判の11枚で、葛原が大正時代、第1次大戦の際に食べ物が不足

したことを機に食糧問題への関心を高めたことや、冷凍・冷蔵施設を各地に立てて

専用輸送船を造り、国内初の冷凍食品の流通網を整備したことなどを紹介しています。

 今回は、小郡南小学校での紙芝居の実演を視察させてもらいました。

給食後の昼休みの時間帯に行われ、児童には紙芝居があることを伝え参加は自由と

していたことから、何人集まるかわからないとのことでしたが、低学年を中心に

50人くらい集まっていました。

話の内容としては、低学年には難しいかもしれないと思いましたが、みんな真剣に

視聴していました。

 こうした顕彰事業により、子どもたちが地域に愛着を持つきっかけになればと思

いました。

 

(須山理事長の視察報告より抜粋いたしました。)